2022年も終わり 終わった1年を思うより 少しでも進化していけるように これからの1日を大切に有意義に過ごす。 まだまだこのままでは終わらない

何もかも全ての事から 逃げたくなる時がある。 手に入れたものを全て 捨てたくなる。 一つ一つ積み上げてきたものを 一瞬で壊してしまいたくなることも… もうどうでもいいや。

いつの頃からか人との関わりが極力少なくなり 人に合わせる時間、合わされる時間 というのもしんどくなった。 少なくなり…というより自ら人断捨離を したという事もある。 私は、狭い世界で生きているのかもな…と ふと思うこともあるけど、自分が居心地が 良…

始まりがあれば終わりがくる… いつかは全てが終わる。 繋がりも形も記憶も 大切だと思えたものも全て消える。 欲も捨て感情のない世界で 誰の邪魔もせず ただ私は生きていく。 それが今の私にできること

今日の日よ さようなら… 頑張って前だけ見てひたすら 走り続けて ただただプラスにしても 一気にマイナスになる自分がいる。 変えようと努力をしても 変えれないものもある。 大切で守り続けてきたものすら もうどうでもよくなった。 足掻いてもどうにもなら…

切られた縁は 二度と繋ぐことはない。 人は裏切る事も裏切られる事もある。 裏切ったつもりはなくても 捉え方で裏切られた…と思わせてしまう事も ある。 「飛ぶ鳥跡を濁さず」 終わり方、去り際が最低な人は どんな人とも良い縁は繋げない。 去り際の美学 人…

誰もが知る歌姫 美空ひばりさんの曲 愛燦燦 耳にすることは、よくあったが 歌詞を全て把握していなく 今になってしみじみ聴くと 私などが言うのは烏滸がましいが 聴けば聴くほど奥深い 私も歳を重ね この歌詞の一つ一つが本当に身に染みる これまでの人生の…

けっこう頑張ったな〜私。 不安定になる気持ちを保つのに必死だった。 心は泣いてても 周りに気付かれないように 何とか笑うようにしていた。 本音 本心だせるのは唯一自分だけ 自分でさえ一体、本当の自分の顔が 分からなくなる。 一体…自分には、いくつの…

大丈夫…と言っても今は大丈夫であって その後は分からない。 今、笑っていても、それが本当の顔とは 限らない。 人の気持ちなんて、そう簡単に理解できる ものでもない。 その時の判断、それが精一杯の自分なりの 答えだったのだ。 だから否定をしてはいけな…

もう傷つきたくないから 人との関わりを最小限にした。 これでいい…ではなく これがいい…と思えるようになった。 歳を重ねていくごとにグレーではなく 白黒をはっきりしたくなった。 いるかいらないか… 出来るか出来ないか… YESかNOか… 曖昧に悩んでる時間が…

花の命は短い 人生もあっという間 楽しく輝いている時間というのは短いものだ 時間は永遠にはないと 分かっていても 無駄に過ごしてしまってる事の方が 多い… 何も出来ず動けずの日々 無常にも時間だけが過ぎていく… また明日も堂々巡りなのか 抜け出せる日…

背負ってきたものを 全部捨てて 丸裸になれば 生き方が少しは楽になるかな… もっとシンプルにと思っても この世は複雑な事も多い。 意味のない事をいつまでも 考えてしまう日々… 気がつけば自分で自分の生き方を 難しくしてしまっている。 昔はもっと素直に…

味方であって敵なのも自分 逃げだしたくても逃げる場所が なかった… 自分は自分だけは最後まで どんなに足掻いても 逃げる事も逃げ出す事もできない。 他の人の事を羨ましいと思っても その人には、なれない。 ならとことん自分と向き合う。 こんな自分では…

永遠…などない いつかは終わる 終わりがある。 絶対…などない 時間(とき)と共に 人の心も気持ちも変わる。 そう思うように割り切れば 自分が傷つく事もなくなる。 自分で自分を守るため 唯一無二の存在の自分を一番に 大切にする。 誰かの為に…ではなく 自分…

おめでとう！をありがとう。 今日は最大限に私を労って 私は私に感謝する特別な日 楽しいこと 辛いこと たくさんあった1年 色んなことを乗り超え 少しは成長できたかな… いくつになっても人は 成長し進化できる。 生きている意味 生かされている意味 そんな…

言葉や行動を ポジティブ思考にシフトチェンジしてから 少しずつでは あるが良いことが増えた。 せっかちでイライラしてしまう時も あるけど、言葉はポジティブに 発する事にしてから 何よりも自分を一番 大切に思えるようになった。 私の中では、そこが一番…

欲を出して 欲張りすぎると 何もかも失ってしまう… でも それでも手に入れたいものがあった。 ただ勇気がなかったのだ。 あと一歩進む勇気… それが今の結果だ。

良い服を着たりブランドものを持ったり どんなに着飾っても人は死んだら終わり最期は、みんな灰になる…命は尊いしかし人生とは儚く呆気ないものだ…

自分と同年代である人の死をきっかけに死生観というものを考えさせられた。私なんかが言うのは烏滸がましいがその方は、生き様もかっこよかったが死に様もかっこよかった。命あるもの いつかは散る。人によっての散り方は、それぞれだ。分かっていても果たし…

たった一言…何気ない言葉ひとつがその人の人生を変えてしまう事がある。何気ない言葉に時には癒され励まされまた逆に何気ない言葉で傷つけられ言葉に心を殺される事もある。 人は自分が言った事は忘れてしまうけど言われた事は、いつまでも覚えている。言葉…

あの人の為なら…と思う人には自分のことのように動けるけどどうでもいい…と思う人には自己犠牲してまでも 動くことは出来ないし良い顔するつもりもない。どんなに人の事を思っても自分を一番に大切にしようと最後は自分が大事だと今更ならが悟った。なんて冷…

もう消し去りたいのにどうしても消えない過去のトラウマが今も私を悩ましている。顔は笑っていても、心の底の底はどこか泣いている自分がいる。どうしても、不意にでてくるこの感情はどうやったら、いつになったら消えて失くなってくれるのだろう…そんな事も…

一生懸命やっていた事が急にアホらしくなった。価値観が違うのは仕方のないことしかし常識的に…自分と違うな…と思う人と関わらないといけない事がでてくると、何かとイライラし要らぬ感情がでてくる。そんな感情がでる自分も嫌になるのでそういう人とは、と…

本当の自分を さらけ出し本音を言うというのは 大人になるとつくづく難しいものだと思う。親しい人でも やはり自分の奥底核心部分は、私は言えない…というか言う必要もない…と思っている。奥底に眠っている自分の気持ちは自分にしか分からないものでもあるし…

戻れない過去を悔やんでも仕方がない…今 今 今が大事なのだ。今をどう生きるか…。今日よりも明日少しでも成長していけるように。今という時間を大切に…そして今しかできない事を大切に…時間は、あっという間に過ぎる。いくらでも時間があると思えば大間違い…

30代の頃は もう歳をとるのは嫌だなぁ…と年々思っていたけれど40代になり自分の人生というものに真剣に向き合い始めるようになるとここまで生きてきた自分とこれからの自分が愛おしくなった。老いというものも少しずつ感じ始め最初は、老いが嫌だ…と否定した…

人から何を言われようがどう思われようが…自分の信念を最後まで貫き通し自分の信じた道を進めばいい何事も最後は 結局自分なのだ。自分の行く末は 自分が決めればいい。決して人が決めるものではない。 自分にとって それで幸せならそれが一番最高な事だ…。 …

間違いや失敗を、ちゃんと認め素直に謝れる人ほど仕事ができる。何かと言い訳や人のせいにする人は大した仕事もせず口ばかりだ。いかにも仕事できます感だけをだし格好や口だけは一丁前だが中身の問題だ。仕事ができる人は、格好など気にしない。間違いも、…

人によって価値観は違う。自分が当たり前と思っている事が人によってそうでは、なかったり。こんな時は、普通…こういう風にするよな…と思うことも、自分の思う普通が普通ではなかったり…だから相手に求めては、いけない。結局、最後は自分の価値観を大事にす…

人のことを、とやかく言う前に自分のことを考えたら⁉︎その人は、その人なりのやり方があるのだ。あぁでもない、こぅでもない…とそんなこと言う筋合いもない。それは、あなたの考えなだけ。人それぞれ、やり方も違えば考え方も違って当たり前。くだらない話に…